シロアリについて

日本のほぼ全土に生息しているシロアリ。この国の住宅は、全てその被害の危険にさらされています。シロアリは建材の小さな隙間からでも進入してしまう為、床下がコンクリートでも関係なく被害にあってしまいます。

またその姿は目に触れにくいため、食害に気付かないケースがほとんど。

時には数百万頭にもなる巨大集団での加害により、驚異的な速さで食害が進行してしまいます。

公益社団法人 日本しろあり対策協会が阪神・淡路大震災の折に倒壊建物の調査を行った際シロアリの食害が倒壊の原因と思われる建物が、多数確認されています。
ヤマトシロアリの被害ヤマトシロアリの被害例

羽アリ? シロアリ?

羽アリが家を食べるの?

羽アリとは、人間社会に例えると、シロアリ社会での生まれながらの王族です。
羽アリは、羽を落とすとカップルとなり、新しい女王蟻・王蟻となります。
この新しいカップルによって巣が形成され、大量の職蟻(働き蟻)が生まれます。この職蟻が家を喰い尽していくのです。
(羽アリが家を食べるのではありません)
その後、数年かけて巣が大きく成熟してくると、女王蟻は人間社会で言う[分家]を作る為に羽アリを生むというサイクルを繰り返し、繁栄していきます。

羽アリが飛んで来ると新しい巣が生まれるリスクがあり、自宅から羽アリが出れば成熟した巣があるというシグナルとお考え下さい

4~6月の雨上がりの昼間に出る場合はヤマトシロアリ(画像左)。
6~7月の夜の場合はイエシロアリ(画像右)です。
羽アリが飛んでいるのを見たら、防除の対策をとる必要があります。

ヤマトシロアリ イエシロアリ
ヤマトシロアリ イエシロアリ
羽アリが出たら即当社まで御連絡下さい!